2020年からの配当金推移
どうも、ほたるです。
配当金は、長期投資において重要なトータルリターン(包括的な収益)の源の一つです。
この記事では、2020年から現在に至るまでの私の配当金の推移を振り返ります。
具体的には、どのように増加してきたか、その要因と今後の展望についてお伝えする感じです。
2020年から2025年までの累計配当金は**¥138,318(日本円)、$392.51(米ドル)**に達しました。
2026年は4月26日時点で既に¥1,409、$17.95の配当金を受け取っています。
個人的にはまだまだこれからと思っていますが、キャピタルゲイン(値上がり益)が出るたびに売ってしまうのでなかなか増えないですね。
まぁ、気長にやっていこうと思います。
配当金投資についての考え方
あくまで私は「配当金だけを狙った投資」は行っていません。
配当金はトータルリターン(値上がり益+配当金)のうちの一つとして捉えています。
配当金には課税されるというデメリットがあります。
しかし、定期的に利益を得られるという大きなメリットもあります。
この両面を理解した上で、配当金をトータルリターンの一部として活用しています。
配当金推移の概要
2020年以降、私の配当金は着実に増加してきました。
以下は、年別の配当金推移を表したものです。
日本円での推移
| 年 | 配当金合計 | 前年差 | 昨年対比 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2020 | ¥0 | - | - | 配当金投資の開始 |
| 2021 | ¥1,767 | +¥1,767 | - | 日本株1株投資の開始 |
| 2022 | ¥12,437 | +¥10,670 | +703.85% | 芽生えという感じ |
| 2023 | ¥29,113 | +¥16,676 | +234.08% | ポートフォリオの拡大 |
| 2024 | ¥39,044 | +¥9,931 | +134.11% | 増配銘柄の保有増加 |
| 2025 | ¥54,548 | +¥15,504 | +139.71% | 複利効果が少し顕在化 |
| 2026 | ¥1,409 | -¥53,139 | +2.58% | 4月26日時点(前年同期比) |
米ドルでの推移
| 年 | 配当金合計 | 前年差 | 昨年対比 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2020 | $5.04 | - | - | 初めての配当金 |
| 2021 | $58.90 | +$53.86 | +1,168.65% | インフルエンサー推奨銘柄買い |
| 2022 | $73.31 | +$14.41 | +124.47% | 米国株ETFの追加 |
| 2023 | $80.00 | +$6.69 | +109.13% | ポートフォリオの拡大 |
| 2024 | $83.91 | +$3.91 | +104.89% | まったく買わなくなる |
| 2025 | $73.40 | -$10.51 | +87.47% | まったく買わなくなる |
| 2026 | $17.95 | -$55.45 | +24.46% | 4月26日時点(前年同期比) |
累計配当金:¥138,318 / $392.51
※金額は税引き後の実際に受取したものです。2026年分は4月26日時点のデータです。
年別の配当金推移とコメント
2020年:初めての配当金
2020年は、私の初めての配当金を受け取った年です。
日本株はまだ触っていないレベルですね。
米国株から$5.04の配当金を受け取りました。
配当金という「不労所得」の存在を実感した年でした。
2021年:日本株1株投資の開始
2021年1月から、日本株の1株投資を開始しました。
日本円で¥1,767、米ドルで$58.90の配当金を受け取りました。
そもそもほぼ投資をしていなかったこともあり、前年比で大幅な増加となりました。
この頃から、少しずつ個別銘柄からの配当金の仕組みを理解し始めた気がします。
2022年:米国株ETFの追加
米国株のETF(VYM、HDV、VIGなど)をポートフォリオに追加しました。
日本円で¥12,437、米ドルで$73.31の配当金を受け取りました。
円安の影響もあり、米国株における円換算での配当金が大幅に増加した年です。
2023年:ポートフォリオの拡大
日本株の保有銘柄数が増加し、多様化しました。
日本円で¥29,113、米ドルで$80.00の配当金を受け取りました。
特にキャピタルゲインも同時に狙った増配銘柄の保有が増え、配当金の成長が加速しました。
2024年:増配銘柄の保有増加
増配銘柄への投資を継続し、配当金の複利効果が顕著になってきました。
日本円で¥39,044、米ドルで$83.91の配当金を受け取りました。
日本株は株数増加で配当金が増え、米国株は買い付けなしで勝手に増配した感じです。
2025年:複利効果の顕在化
再投資された配当金が新たな配当を生む好循環が生まれました。
日本円で¥54,548、米ドルで$73.40の配当金を受け取りました。
円換算では前年比+139.71%と大幅に増加しましたが、米ドルでは減少しています。
米国株は全然買い増していないので、下がっても「そりゃそういうこともあるか」みたいな感じでした。
2026年:現在の推定額(4月26日時点)
2026年は4月26日時点で、日本円で¥1,409、米ドルで$17.95の配当金を受け取りました。前年同期比では日本円で+2.58、米ドルで+24.46%と、順調に推移しています。年間を通じて配当金が増加することが見込まれます。
配当金の増加要因分析
私の配当金が増加した要因は、主に以下の3点です。
1. 継続的な投資
日本株においては定期的に買付することで、結果として配当金を生みました。 一株投資というので、小遣い枠でも続けられるのが大きいですね。
2. 増配銘柄の選定
配当を増やし続けている銘柄(増配株)を中心に投資しました。
これにより、配当金の成長率が高まりました。
個人的にはキャピタルゲインに志向が寄っていますが、配当金ももちろん大好きです。
3. 複利効果
受け取った配当金を再投資することで、配当金が配当金を生む好循環が生まれました。
生活に困っているわけではないので、基本は全部投資資金になります。
近年はリスク資産が報われることが多いので、結果として順調に増えましたね。
今後の展望
今後も以下のことを意識して、投資をし続けていきたいと思います。
- 増配銘柄への投資継続:配当を増やし続けられると期待できる企業への投資を継続します。
- 分散投資:セクターや地域を分散し、ある程度リスクを軽減します。
- 再投資の徹底:受け取った配当金は可能な限り再投資し、複利効果を得ます。
- 長期保有:短期の値動きに惑わされず、キャピタルゲイン・インカムゲイン双方の観点で長期保有を心がけます。
まとめ
2020年からの配当金推移を振り返ると、継続的な投資と増配銘柄の選定、そして複利効果によって、配当金は着実に増加してきました。具体的な数字で見ると:
- 2020年:¥0 / $5.04(スタート)
- 2025年:¥54,548 / $73.40(5年間で大幅増加)
- 累計:¥138,318 / $392.51
配当金を得ることは、長期投資の成果を実感できる一つの成果です。
トータルリターン志向は続けますが、配当金もその一つとして意識していきたいと思います。
配当金に興味がある方は、まず少額から始めてみてはいかがでしょうか?