最近というか近年、AI関連や新しい技術に傾倒している実感があります。 そんな中でバランスを取るために「自然」を生活に取りたいと思っていました。
そんな中、樋口聖典さんのポストやポッドキャストを聴いて衝撃を受けました。
「人間が直接手を加えなくても成立する小さい生態系(ビオトープ)を創造する」
この言葉にアラフォーおじさんの胸が高鳴りました。
自然界のバランスを、自らの手で小さなスケールで再現する
それは、技術に偏りがちな自分の生活に必要な「実」の部分かもなと思ったんです。
とりあえず必要なものを購入
下調べはそこそこに 2026/04/23 に近所のホームセンターへ向かいました。
ビオトープに必要な基本的なものを揃えます。
- 角タブ(水槽)
- その下に敷くセメントレンガ
- ビオトープの底に敷く赤玉土
- マツモ(水草)
下調べしていたので、そこそこ順調だったのですが、水草のマツモを選んでレジに向かう途中、手に持った袋がパッケージの角に引っかかって破けてしまいました。
割とパニックになりましたね、はい。
とにかく対処はできたものの、閉店間際だったので、他の水草は別の日に回すことに。
結局、初日の購入は以下の通りです:
- 角タブ 2,680円
- 赤玉土 大粒 14L 398円
- セメントレンガ×4 392円
- マツモ 398円
- 合計 3,868円
とりあえずセットアップ
家に帰ってさっそく作業開始。
仕事帰りにも関わらず、こういうときは元気満々です。
容器をざっと洗い、赤玉土を敷き詰め、水を50Lほど投入。
袋が破けたマツモも何とか設置して、とりあえず形にしました。
見た目が正直「なんこれ?」状態だったので、ふと「これは本当にうまくいくのか」という不安がよぎりました。
とりあえずやってみるという姿勢が大事なんだろうなということで、一旦作業終了。
生き物のネット購入に挑戦
次のステップは、生物の導入です。
ビオトープには、水質を浄化してくれる生き物が必要だそうです。
調べてみると、種類はいろいろあれど自分の理想にはヒメタニシが適していそうとのことでした。
10匹以上の商品がコスパが良さそうでしたが、最初ということもあり控えめに5匹を選択しました。
多すぎても管理が大変そうだなと思ったので、まずは様子見ということで……。
その後、水草もネットで購入。
それにしても、ネットで検索すると生き物や水草の通販が、割とあることに驚きました。 そして想定したよりも、流通が活発で、選択肢が豊富なことにも驚かされました。
知らない世界を知れたので、すでに勝ちましたね、はい。
購入したもの:
- ヒメタニシ 5匹 580円
- アナカリス(水草) 10本 420円
現時点の総費用
ここまででかかった費用を整理してみると:
- 角タブ 2,680円
- 赤玉土 大粒 14L 398円
- セメントレンガ×4 392円
- マツモ 398円
- ヒメタニシ 5匹 580円
- アナカリス 10本 420円
- 合計 4,868円
5,000円を切る予算で、ある程度の形にできたのは良かったかなと。
ただまだ水草などの環境にはお金を出したいのもそうですが、何より主役のメダカはまだなんですよね。
最終的には、10,000円以下でスタートできるなら御の字かなと考えています。
AIと自然のバランス
最近、AI関連や新しい技術に傾倒している分、このメダカを中心としたビオトープづくりや、家庭菜園をスタートしました。
これは自分にとってのバランス装置になるイメージを持っています。
AIが虚であれば、自然や生き物は実なのかなと。
デジタルな世界に没頭しがちな日々の中で、土に触れ、植物を育て、生き物の営みを見守ることは、AIや新しい技術に触れるのとは、全く別物です。
それは、虚と実のバランスを取るための行為であり、自分にとっての精神的な安定剤のようになるのかなと。
そして、このバランスを大切にしているのは、中庸でありたいから。
極端に偏らず、過不足なく調和がとれている理想的な状態。
そういう状態に向かっていることが、自分にとっての右肩上がりの人生につながるという仮説を立て、それの実験でもありますね。
なぜメダカビオトープなのか
メタ的に言えば、メダカを中心しとしたビオトープは、自分にとって理想的な趣味の条件を満たしています。
- 土地が広めの田舎で暮らしている
- 低予算で取り組める
- 雅で丁寧な雰囲気の趣味に聞こえる
- あまり手がかからない。
実体験するまえの、皮算用ですがそんなイメージで、メダカを中心としたビオトープを作ることにしました。
人間が直接手を加えなくても成立する小さい生態系を創造する。
これは、まさに自然のバランスそのもの。
人工的な環境でありながら、自然の摂理に任せた小さな世界を自分の手で作り出すというコンセプトに惹かれている部分もかなり大きいです。
次のステップ
現在の進捗を整理すると、こんな感じです:
- ✅ 角タブの設置
- ✅ 赤玉土の敷き詰め
- ✅ 水の投入(約50L)
- ✅ マツモの設置(袋は破けたけど)
- ⏳ ヒメタニシの到着待ち
- ⏳ アナカリスの到着待ち
- ⏳ 環境が整ったらメダカの導入
ヒメタニシとアナカリスが届いたら、ビオトープに追加して様子を見ます。 その後、メダカを導入する予定です。
まとめ
AIや新しい技術に触れる時間が増えれば増えるほど、自然や生き物との接点が恋しくなります。
メダカを中心としたビオトープがそれを補うものになることを期待しているという感じです。
これはタイトル回収すると
メダカを中心としたビオトープでAI時代にバランスを取る
ということです。仮説なので経過は定期的に報告できれば良いですね。
いずれにせよ家庭菜園と合わせて、実(自然)との時間を大切にしていきたいと思います。