メインコンテンツへスキップ

ほたるの資産運用まとめ|家計管理から投資・発信・生業まで

ほたる
公開日:
約24分

この記事では、ブログの管理人であるほたるが実践している資産運用についてまとめています。

私は「資産運用は人生!」という理念で日々活動しています。ご紹介できることはすべてお見せしますので、資産運用に興味がある方の参考になれば幸いです。

私が皆さんにお伝えしたいことは、私が挑戦できることはあなたにも挑戦できるということです。「この人にできるなら、自分も挑戦してみようかな?」そんなきっかけになれば嬉しいです。

私の資産運用ひいては人生に対する根本的な考え方は、本多静六氏に依るところが大きいです。個人的には下記の2冊を読み実践するだけで、少なくとも経済的には苦労しにくい人生になると確信しています。

PR: 本多静六『私の財産告白』

貧しい境遇から身を起こし巨万の富を築いた著者が、その財産形成の秘密を包み隠さず公開した一冊。四分の一天引き貯金法の提唱者としても知られています。

PR: 本多静六『私の生活流儀』

同じく本多静六著。金銭面だけでなく、どのように生き、どのように働くかという生活哲学が記されています。投資の技術書ではなく、生き方の参考書という感じです。

家計管理

まずは家計管理からご紹介します。

投資資金の源は家計管理による余剰金がベースとなるので、すべてはここから始まります。

実践する内容はシンプルです。

この手法は、四分の一天引き貯金法の考えをベースにしています。固定費の見直し以外は日々の生活で少しずつ自分の生活に浸透させました。

家計を見直すための第一歩は、お金の流れを把握することです。

家計管理をするために色々試しましたが、マネーフォワードMEを使った家計管理が最も楽だったのでおすすめです。課金することでより良いサービスを受けることが可能ですが、無料でも十分活用できます。

マネーフォワードMEに限らず、同様の機能を持つ家計簿アプリ等を使えば通常の家計管理には十分です。 これができれば既に日本の中では平均を超えていると思います。

ですが私は財務会計の観点で、家計のバランスシートを作成することにしています。

2023/01 時点の自己資本比率(=資産から負債を引いた残りの割合)は**58%**でした。 2026/04/05 時点では **89.95%と改善されています。 最終的には家計における自己資本比率を100%**にすることが目標です。

投資活動

私が行っている投資活動は以下のとおりです。

資産配分(アセットアロケーション)

アセットアロケーション(=資金をいろいろな資産にどのように配分で投資するか決めること)とは、資産運用において最も重要な意思決定の一つです。

現金が多めになっているので、買付していくことで徐々に各資産へ配分しています。債券の部分は、ほぼ個人向け国債変動金利型10年満期です。

発行後1年経過すればいつでも中途換金が可能な商品なので、定期預金の代わりとして利用しています。そのため、債券というより現金の方が性質としては近いです。事実上は現金25%のアセットアロケーションと見た方が実情に即していますね。

資産配分は資産運用において大事な要素の1つです。資産運用・投資に興味を持ち始めてきた人はまず以下を行うことをおすすめします。

  1. 現在の資産配分を確認すること
  2. 目標とする資産配分を決めること
  3. 現在の資産配分から目標とする資産配分にどのように移行していくか決めて実行すること

よくわからない人はまずは現在の資産配分を確認するようにしましょう。マネーフォワードME等の家計簿アプリで銀行や証券会社などの金融機関を連携していれば、それだけで概要を把握することが可能です。

資産配分を決める際はmyINDEX様の資産配分ツールがおすすめです。メールアドレスを登録するだけで無料で使えるため、私も利用しています。

あくまで過去を元にしたデータの算出であり、将来を約束するものではありません。ですが資産配分を考えるうえで参考になる部分が大いにあるはずです。

つみたてNISA+NISA成長投資枠+特定口座での積立

楽天証券にてクレジットカードと楽天キャッシュでつみたてNISAへ積立投資しています。

商品は、全世界株式インデックスファンド(つみたてNISA+NISA成長投資枠)100%です。

その他のSBI証券・マネックス証券・大和コネクト証券で、クレジットカード実績用に特定口座で積立投資しています。いずれも全世界株式インデックスファンド100%です。

2021年12月分から積立する投資信託は全て全世界株式であるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に統一することにしました。

日本株の個別株を買っているので「日本を除くか否か」について悩みましたが、「日本を含む」全世界株式に決めました。

企業型確定拠出年金(企業型DC)+マッチング拠出

働いている会社では企業型確定拠出年金に加え、マッチング拠出も可能なので利用しています。

企業型確定拠出年金は企業年金の一つで、事業主が掛金を拠出して運用は従業員が行う制度です。マッチング拠出は従業員が企業型確定拠出年金に一定の条件で上乗せできる制度です。

利用する理由は大きく2つあります。

マッチング拠出とは従業員が掛金を拠出することです。会社の掛金に上乗せするということですね。この場合、拠出した掛金分が全額非課税となります。そのため、社会保険料を算定する標準報酬月額が減少するので社会保険料も減ります。

社会保険料が減ることは大きなメリットですが、同時に将来受け取る公的年金額が減ることに繋がります。私の場合、109歳までは減税効果の方が高いことが判明しているので利用しています。

人によってデメリットになり得る要素としては以下が挙げられます。

生活スタイルや信条によって考えは様々だと思いますが、資金面で生活に困っておらず、老後資金を用意したい人にはおすすめしたい制度です。

日本個別株・ETF(上場投資信託)

大部分をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資する前提で、長期で高配当・増配を見込める財務状況が良い日本株を中心に個別銘柄への投資を2021年1月から始めました。

日本のETFで「買いたい」と思えるものが無いので見つかるまでは個別株のみで対応したいと思います。

少ない銘柄に集中投資した方が効率的なのは承知しています。それは現在の能力に対してリスクが高いと思いますので、銘柄・セクターともにETFばりに分散していきたいと思います。当面は20〜30銘柄を目標にしていますが、焦らず、固執せず柔軟に対応したいと思います。

日本株における投資スタイルは固定しているつもりはありませんが、増配株投資・バリュー投資気味だと思います。

日本株のポートフォリオについては別記事でまとめているので、興味がある方はご覧ください。

日本株ポートフォリオ公開

これまでは「単元100株以上」というハードルと「高い手数料」がネックになっていたので、なかなか踏み出すことができませんでした。ですが最近は単元未満株の利用が簡単かつ低コストに行えるようになりました。

わたしが利用しているのはSBI証券 S株です。理由は売買手数料0円・スプレッドなし・往復コスト0円だからです。

指値注文ができないのが難点ですが、長期投資が目的であり時間分散して購入することを前提としている私にとっては満足できる環境です。2024年1月現在ではトップクラスの環境だと思っています。

米国個別株・ETF(上場投資信託)

大部分をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)へ投資し、その残りで米国の個別株・ETFに投資しています。

優れたETFが比較的多いため、今後はETFを中心に購入していく予定です。

ETFはVYMHDVVIGを対象としており、これらのETFはインカムゲイン(配当益)、長期的にはキャピタルゲイン(値上がり益)も期待しています。

とはいえVYM・HDV・VIGについては定期積立ではなく、調整・暴落時に購入を段階的に行う予定です。これは既に大部分を投資信託で積立投資しているためです。

FX・CFD

人によって使い方は様々だと思いますが、私個人としてはFX・CFDは「投資」ではなく「短期的な投機」として位置付けています。

FX・CFDは基本的に価格変動を利用し、利益を得ようとする取引です。レバレッジを効かせることが一般的ですので、万人に進められる取引ではないと思います。

今後も研鑽を重ねて、直接・間接問わず「中長期的に収支をプラスにし続ける状態」が今の目標です。

取引通貨ペア

よくトレードする通貨ペアは下記の通りです。

取引手法とルール

監視自体は他の通貨ペア・商品でも実施していますが数が多いので掲載は割愛します。

取引手法

  1. 水平線
  2. チャネルライン
  3. Weekly PIVOT
  4. MSB-OB
  5. 200SMA

を複合的に勘案して、取引する根拠として採用することが多いです。

更新時点では、数時間〜3日ぐらいで結果が出るようなイメージのトレードを意識しています。3段階前後で注文を発注しつつ、反対注文である指値と逆指値を同時に設定しています。IFD-OCO注文というものですね。

トレードスタイルにも依りますが、エントリー前に利確・損切位置を決めている人の場合はとても便利です。

ルール

私自身の失敗や、@kaeruotko_FX様の考えを参考に取引ルールを設けています。このルールを破ったときは後悔することが多いです。

逆に言えばこのルールを遵守すれば、損失が自分の想定内に収まります。

トレードルールは人それぞれだと思います。ですがルールは設定した方が、最終的に再現性の高いトレードができると私は考えています。

使用している口座

GMOクリック証券

GMOクリック証券はFXだけではなく様々な国の株価指数や商品、外国株の取引ができるので利用をはじめました。

スプレッド等の費用を考慮すればCFD国内最高レベルの取引所だと思います。大きい指標の時を除けばスプレッド・約定率はそれなりに安定しています。

個人的には投資成績を公開することができるトレードアイランドというサービスもあるので、必要に応じて活用したいと考えています。

みんなのFX

2024年時点でそもそもの取引回数が減ったので、利用する機会が減りました。とはいえいつでも再開できるように口座は残しています。

取引スタイル・通貨ペアにもよりますが、普通に使えるというのは大事なことです。

海外FX口座(2023年からは利用なし)

トレード数の減少、トレードスタイルの関係で海外FX口座による取引は行っていません。

基本的に海外FX口座はスプレッドが広く、税金面で不利、金融庁からは無登録の海外所在業者による勧誘にご注意くださいという内容で警告が出ています。

ですが国内FX口座と違い、ゼロカットシステムが利用でき追証がない、25倍以上のレバレッジを利用することが可能というメリットがあります。そのため以前は自己責任で海外FX口座も利用していました。

しかし1つ注意点があります。もし海外FX口座を利用するのであれば必ずキャッシュバックサイトを利用してください。なぜならキャッシュバックありきで広めのスプレッドが設定されているためです。むしろキャッシュバックサイトを利用しない場合、利用したときと比べて損をします。

結論として、国内FX口座を推奨します。もしすべてのリスクを理解したうえでなお海外FX口座を開設するなら、キャッシュバックサイトを利用するべきです。

発信

私が行っている情報発信活動は以下のとおりです。

ブログ

ご覧いただいているこのブログです。

金融・投資系のブログはジャンル的にかなり伸びにくい分野ですが、色々試しながら挑戦していきたいと思います。スタートした時から2025年に至るまで一度も収益できていません。

自分の記録や考えを綴る専用ノートみたいな感じになっていますが、継続して取り組んでいきたいと思います。

X(Twitter)

いちばん頻繁に活動しています。毎日何かしらをつぶやきしています。金融市場ニュース・株・FXの話題が多いです。

2025年5月時点でフォロワー500人がいます。まだまだ勉強中の弱小個人投資家をフォローしていただけるなんて本当にありがたいことです。

フォロワー数を増やす小手先の技術はあると思いますが、そこで勝負したい訳ではないので焦らず地道に続けたいと思います。

ポッドキャスト|ほたるのひそひそ話

2026年1月よりポッドキャスト番組「ほたるのひそひそ話」をスタートしました。

いわゆる好きなときに聴けるラジオみたいなものです。YouTubeの動画も良いのですが、ポッドキャストのより近い感じで伝えられるのが良いと思いはじめてみました。

何より自分のパーソナリティを伝えることをしたかったので、そういう発信にはポッドキャストを利用していきます。

YouTube

2025年1月よりYouTubeチャンネルをスタートしました。

ブログやX(Twitter)ではテキストだけでしか表現できません。しかしYouTubeなら声を出して、素直な感情や思いを伝えることができますよね。自分のトークスキルや保守的な性格を是正する目的もあります。

何より価値提供の一つとして動画コンテンツがあれば良いと思いました。

座学というよりは、知識をいかに実践に役立てるかに焦点を当てて活動する所存です。よろしければ、ぜひご覧ください。

ほたるの【資産運用は人生】

生業

私が収入を得ている手段は以下のとおりです。

サラリーマン

田舎の中小企業であくせく働いています。凡人ながら必死に働いてようやく平均年収程度ですが、それなりに満足はしています。

労働が悪のような論調が見受けられることもありますが、個人的に労働は金銭面以外についても生きる上で必要なことだと思っています。問題は取り組み方や働き方、そしてそれに対する収入の過多です。

労働の形は多種多様です。ただ自分の場合は仕事にのめり込む傾向にあります。とにかく働き過ぎ、働かな過ぎということがないようにしたいと考えています。

一方、仕事をしたくないという感情はありません。働き方には注意しつつも、生涯仕事はしたいと思っています。憧れる人も多いFIRE(Financial Independence, Retire Early)における早期退職(Retire Early)は願っていない立場ということです。

INVEST-LIGHT ほたるのお店

2023年3月より、どのステージの投資家でも普段から使いたくなるような、投資をモチーフにしたお店を始めました。

プラットフォームはSUZURIです。興味がある方はご覧いただければ幸いです。

INVEST-LIGHT ほたるのお店

楽天ROOM

購入してよかったものを紹介しています。基本的に自分にとって有益だったものをメインに紹介しているので、よろしければご覧ください。まともに収益が入ったことはありませんが、そのうち生活の足しになれば良いなと思っています。

ほたるの楽天ROOM

まとめ

私が実践している資産運用について網羅的にご紹介させていただきました。望んだ成果が出ているかは別として、いろいろなことに挑戦していることは伝わったのではないでしょうか?

これだけたくさんのことに挑戦していますが、実は始めるのにほとんど費用はかかっていません。いきなりお金持ちになれなくても、小さくはじめて大きく育てることは誰にでもできます。

一緒に「自分の人生」を楽しみつつ、より良い人生になるよう考えていきましょう。

前の記事
家計管理アプリのおすすめ|マネーフォワードMEでお金の流れを把握しよう